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| 前夜祭の模様 |
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| 担ぎ出しの模様 |
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| パレードの模様 |
| 船待神社秋季例大祭 |
9月12日(金)
9月13日(土)
9月14日(日) |
| 堺まつり |
10月18日(土):前夜祭
10月19日(日):大パレード
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※予定ですので変更になる場合がございます。


| 日時 |
時間 |
場所 |
事項 |
9月12日(金) |
19:00〜 |
新湊小学校前 |
パレードスタート |
9月13日(土)
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13:00 |
船待神社 |
宮出し |
| 19:00 |
御陵通前 |
担ぎ合い・ベラ合戦 |
9月14日(日) |
19:30〜21:00 |
(南海本線)湊駅前 |
担ぎ |
※予定ですので変更になる場合がございます。

| 日時 |
場所 |
事項 |
10月18日(土) |
堺市民会館 |
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10月19日(日) |
堺市民会館→熊野小学校前→市小学校前 |
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※予定ですので変更になる場合がございます。
出島ふとん太鼓を語る前に、それ以前には出島船地車が存在し、それは豪壮な造りの暴れ地車であった。明治二十九年八月一日、出島船地車は住吉大社のお祓い祭りに曳行されていた。この日の午後三時頃、包丁鍛治屋組の地車と中ノ町大道付近で衝突し、大喧嘩となった。双方は民家の屋根に登り瓦合戦となり、その時二名が殺傷されるという大惨事となった。その魂は、現在も大日庵(出島町一丁)に手厚く葬られている。このような出来事があり、堺の地車は禁止となったが、その後明治四十年頃、八朔祭にふとん太鼓を担ぐことが本格的に許可され、出島においては大正末期に漁師が船に乗り込み、ふとん太鼓を求めて淡路島の志筑へ行った。そして、船待神社所属として、大いに気焔を上げた。昭和十五年には、紀元二千六百年を記念して、他のふとん太鼓と同様に担ぎ出されたが、これが最後の姿となった。昭和二十年七月九日の空襲により、太鼓庫に納められていたふとん太鼓と地車庫に納められていた船地車諸共消え去ってしまった。
しかしながら、戦後の昭和二十七年出島漁業協同組合の人々は、再び漁師たちの太鼓とする立派なふとん太鼓(二代目)を大阪四天王寺にある梶内だんじりより購入したと言われ、以来その勇姿を再現させた。
その後、昭和五十三年より一時中断したが、昭和六十三年に修復し十年ぶりに復活した。翌年の平成元年には第十六回堺祭りにも参加することとなった。平成二年には、二代目を売却し、当時堺で現在するふとん太鼓で、一番大きく重いものを太鼓正より新調し、盛大に入魂式が執り行われた。隠し額は、以前の宝船を継承している。平成五年十月十日には大阪の御堂筋を舞台とする『一九九三年御堂筋パレード(関西国際空港開港プレイベント)』に、日本全国から集まった各地の郷土芸能のうち、地元大阪から堺まつりふとん太鼓連合保存会として、出島ふとん太鼓が勇壮華麗に担ぎ出され、日本中にその名を轟かせた。平成十年には法被を新調し、また平成十一年には、出島漁港内にあった太鼓庫を出島三丁十三番地に建設する計画が実現に向かい、同年二月七日地鎮祭、七月十八日大安の日に、竣工披露を執り行った。

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彫り師 田中 忠
昭和十年、愛媛県生。屋号は<堀忠>
独学で修行し、現在大阪府八尾市太田新町で大工棟梁・彫師として数多くの作品を手がけている。
―――彫り物―――
正 面 敦盛呼び戻す熊谷次郎直美
左 面 宇治川の先陣争い
右 面 鵯越の坂落とし
後 面 那須の与一扇の的


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船待神社御旅所についても出島漁港同様三度の移設を行い、現在の場所へ定まっています。船待神社御旅所の西隣には、魚貝海虫慰霊碑が設置され、裏面には、建碑の趣旨が記されています。
「わが祖先には古代に瀬戸内海の島から移住して以来ここで漁業に従事し、鎌倉末期には沖にあらわれた鯨の大群から鯨踊りを始めたりもしたが、昭和三十三年から開発事業に漁師は犠牲を忍んで協力し、ついに祖先の海を去る事になった。ここに長年の生活させてくれた魚貝海虫にあらためて感謝の誠をささげ、霊を慰めるものである。」
昭和三十七年十月、出島漁業協同組合の建碑であります。魚貝だけでなく「海虫」と刻みこんだところに、万感の思いが伝わってきます。他には、船待神社御旅所御動座記念碑や航空輸送発祥記念碑という石碑もあります。また御旅所にある欄干は明治十三年九月、御神灯は明治三十一年七月、鳥居・狛犬は昭和十年十一月、事件関係者記念碑は昭和三十七年十月十八日建立であります。
顧問・相談役・世話人
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濱千鳥
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実行委員会
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青年団
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